09/05（日）「日本のスラム街～present：依存症」
■■【増刊】背番号１１
■■09/05（日）「日本スラム街～present：依存症」
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社会的使命：「恩返しカンパニーとして仲間だけを勝ち組（価値組）にする」
─背番号１１.comの11ヵ条───────────
１：「優しさの恩返し」
２：「活きる」
３：「考動力」
４：「ネクストワン思考」
５：「主体性」
６：「情緒の共有」
７：「セレンディピティー」
８：「価値組」
９：「運命～好きな事こそお導き」
10：「ナイストライ精神」
11：「信じる」
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■■09/05（日）「日本のスラム街～present：依存症」
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昨日、深夜のＮＨＫ教育番組を見て頂いただろうか？
夜回り先生水谷先生の話を…
私は涙がたくさんこぼれ、あの体験を思い出した…
日本のスラム街で伝えたアルコール依存症の人の話を思い出してもらいたい。
（最近仲間になった人は希望メールあれば、日本のスラム街編を配信します）
彼の症状になるには、並大抵の酒を飲まない限り、酒に溺れるまではいかない。
なぜ？そうなったのか？
それはやはり背番号１１.comの１１のイズムである「情緒の共有」をしてくれる
仲間がいなかったからだ。
話すことも、聞くことも、感じることも一人で孤独。
返ってくるものがなければ、相手にしてもらえるということもない。
「孤独」
孤独は肉体的部分よりも、精神的な部分を蝕む。
精神的な部分を埋めるために、何かに縋ろうとする。
それが、酒だったのだ。
また、これは皆様に伝えるのはどうかと思ったが、
私はカミングアウトする。
私は麻薬（speedなどの錠剤タイプ）を使ったことが何度かある。
また、快感を得るために使ったことが何度かある。
つまり、あいりん地区で勧められて購入し、使っていたのだ。
もちろん、今は麻薬を使いたいなど毛頭考えないし、
また、依存症などにはなっていない。
唯一の依存症は「人間大好き依存症」である。
この話は大変長くなるので、つづくとさせていただく。
来週は、薬物依存者講演会に参加した話を配信させて頂く。
仲間の皆様！できるだけ「優しさの恩返し」をしましょう。
そうすれば、すこしの人だけでも、助けられるかもしれない。
なぜなら、孤独ではなくなるから・・・
なぜなら、繋がっている感じるから・・・
なぜなら、人間を信じようと思えるから・・・
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意見・感想・質問・相談等
→kazu_ono11@hotmail.com
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http://www.geocities.jp/kazu_ono11/index.html
発行者：背番号11.com～strategist.leader
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無断転載を禁じます。(C) Copyright 2003～2004
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「exciting job―後編」
I was able to determine of my life at last.
I make business of consultant.
I love business.
I love marketing.
I want to sacrifice business and marketing to my life.
I think life is beautiful.
Keep going.
私はようやく自分の人生を決断できるようになった。
私はコンサルタントの仕事に就く。
私はビジネスを愛している。マーケティングを愛している。
私は私の人生をビジネスとマーケティングに捧げたい。
人生はすばらしいと感じる。
がんばるのだ！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
自分の好きなことを探すとは、どういうことなのか？
私は、彼との出会いからもそれがわからずにいた。
何が好きなのかわからない…
こんな日が続いた。
そんな中、私はスロバキア人のパーティーに参加した。
「ノストラビア！（乾杯）」から始まり
自己紹介などをしながら、たくさんの人々と話していると、
私は気づいたのである。
英語という使いきれない語学しか話せない環境の中で、
私は、ビジネスとマーケティングの話はうまく話せる。
そして、なにより「ワクワク（exciting）」している。
それを発見したとき、まるでこの世界を掴んだかのような喜びがあった。
また、光が私を後ろから照らし、進む道を照らしてくれているような感じさえした。
私はこの光を信じて、歩んでいこう。
私は、仕事には「ワクワク（exciting）」が欲しい。
また仕事を妻や家族の次に愛するものにしたい。
私はニュージーランドで変わったのかもしれない。
妻や家族と同様、仕事も愛し、仕事を一番の趣味にしたい。
そして仕事を通じて、社会貢献したい。
今日から、東京リーガルマインドで中小企業診断士の勉強を始める。
「夢」はコンサルティングで唯一の国家資格である難関！
「中小企業診断士」を一発合格し、
3年間コンサルティングファームで働き、独立開業することだ。
そして、独立後、起業にまつわる話やマインドセットの本を出版し、講演がしたい。
それがニュージーランドという広大と、
「楽しみながらいきる人＝キュイ」との出会いで変わった「夢」である。
「夢」は叶えられると自らが信じているから、「夢」として人に伝えられるのだ。
私は必ずその「夢」を叶えてみせると皆様に誓う。
そして、背番号１１とを融合させ、勝ち組（価値組）になる。
そして父の教えである「優しさの恩返し」を世界に広める。
私は生きている限り、亡き父に恩返ししなくてならない。
なぜなら、父には何一つ、生前恩返しできなかったから…
それが私の「活きる道」だ。
I make business of consultant.
I love business.
I love marketing.
I want to sacrifice business and marketing to my life.
I think life is beautiful.
Keep going.
私はようやく自分の人生を決断できるようになった。
私はコンサルタントの仕事に就く。
私はビジネスを愛している。マーケティングを愛している。
私は私の人生をビジネスとマーケティングに捧げたい。
人生はすばらしいと感じる。
がんばるのだ！
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自分の好きなことを探すとは、どういうことなのか？
私は、彼との出会いからもそれがわからずにいた。
何が好きなのかわからない…
こんな日が続いた。
そんな中、私はスロバキア人のパーティーに参加した。
「ノストラビア！（乾杯）」から始まり
自己紹介などをしながら、たくさんの人々と話していると、
私は気づいたのである。
英語という使いきれない語学しか話せない環境の中で、
私は、ビジネスとマーケティングの話はうまく話せる。
そして、なにより「ワクワク（exciting）」している。
それを発見したとき、まるでこの世界を掴んだかのような喜びがあった。
また、光が私を後ろから照らし、進む道を照らしてくれているような感じさえした。
私はこの光を信じて、歩んでいこう。
私は、仕事には「ワクワク（exciting）」が欲しい。
また仕事を妻や家族の次に愛するものにしたい。
私はニュージーランドで変わったのかもしれない。
妻や家族と同様、仕事も愛し、仕事を一番の趣味にしたい。
そして仕事を通じて、社会貢献したい。
今日から、東京リーガルマインドで中小企業診断士の勉強を始める。
「夢」はコンサルティングで唯一の国家資格である難関！
「中小企業診断士」を一発合格し、
3年間コンサルティングファームで働き、独立開業することだ。
そして、独立後、起業にまつわる話やマインドセットの本を出版し、講演がしたい。
それがニュージーランドという広大と、
「楽しみながらいきる人＝キュイ」との出会いで変わった「夢」である。
「夢」は叶えられると自らが信じているから、「夢」として人に伝えられるのだ。
私は必ずその「夢」を叶えてみせると皆様に誓う。
そして、背番号１１とを融合させ、勝ち組（価値組）になる。
そして父の教えである「優しさの恩返し」を世界に広める。
私は生きている限り、亡き父に恩返ししなくてならない。
なぜなら、父には何一つ、生前恩返しできなかったから…
それが私の「活きる道」だ。
「中小企業診断士への道」
中小企業診断士になぜ私はなりたいのか？
それを皆様に明確にしたい。
１好きなマーケティングを生かせ、クライアントの役に立てるから
２クライアントと喜びを分かち合える仕事であるから
３セミナーや研修の企画実施および執筆活動をしたいから
４中小企業診断士になり、ベンチャースピリッツある若者の
ナイストライを応援し、支えてあげたい。
1～４は自分の中で今の段階で確実にやりたいことである。
その明確な「夢」叶えるために、私は人一倍努力するつもりだ。
中小企業診断士になるには一次試験・二次試験・口述試験・実務補習という
プロセスを踏まえなければならない。
一次試験はマークシート試験
二次試験は論述試験
口述試験は「助言」に関する能力
実務補習は社会性、チームワークなどの能力。
一次試験が08月第一週 突破率10パーセント
二次試験が10月第一週 突破率10パーセント
口述試験が12月第一週 突破率97パーセント
一年でストレート合格する確率は03パーセントだそうだ。
私はその03パーセントの可能性に人生をかけたい。
なぜならこの世界で生きていくと断固たる決意をしたからだ。
いや、私にはこの世界でしか生きていけないと考えているからだ。
私は独立に関して今のとこる、絶対にしたいなどと考えていない。
むしろ、クライアントの喜べる顔をたくさん見られるようになるため
実力をつけたいと考えている。
私は絶対に合格し、ナイストライ精神を世に広めたい。
そして、それが「優しさの恩返し」であれば、最高である。
私は、ようやく自分が行きつきたい場所を見つけた鳥のようなものだ。
飛んでいる間に、雨にも、風にも、外敵の攻撃にも遭うだろう。
しかし、私は、その場所に羽が壊れようが、
くちばしがはれようが到達したいと思う。
そこには、僕が心やすらぐ「アイランド（仕事）」ガあるのだから…
それを皆様に明確にしたい。
１好きなマーケティングを生かせ、クライアントの役に立てるから
２クライアントと喜びを分かち合える仕事であるから
３セミナーや研修の企画実施および執筆活動をしたいから
４中小企業診断士になり、ベンチャースピリッツある若者の
ナイストライを応援し、支えてあげたい。
1～４は自分の中で今の段階で確実にやりたいことである。
その明確な「夢」叶えるために、私は人一倍努力するつもりだ。
中小企業診断士になるには一次試験・二次試験・口述試験・実務補習という
プロセスを踏まえなければならない。
一次試験はマークシート試験
二次試験は論述試験
口述試験は「助言」に関する能力
実務補習は社会性、チームワークなどの能力。
一次試験が08月第一週 突破率10パーセント
二次試験が10月第一週 突破率10パーセント
口述試験が12月第一週 突破率97パーセント
一年でストレート合格する確率は03パーセントだそうだ。
私はその03パーセントの可能性に人生をかけたい。
なぜならこの世界で生きていくと断固たる決意をしたからだ。
いや、私にはこの世界でしか生きていけないと考えているからだ。
私は独立に関して今のとこる、絶対にしたいなどと考えていない。
むしろ、クライアントの喜べる顔をたくさん見られるようになるため
実力をつけたいと考えている。
私は絶対に合格し、ナイストライ精神を世に広めたい。
そして、それが「優しさの恩返し」であれば、最高である。
私は、ようやく自分が行きつきたい場所を見つけた鳥のようなものだ。
飛んでいる間に、雨にも、風にも、外敵の攻撃にも遭うだろう。
しかし、私は、その場所に羽が壊れようが、
くちばしがはれようが到達したいと思う。
そこには、僕が心やすらぐ「アイランド（仕事）」ガあるのだから…
背番号１１.comが株式会社になる軌跡～01号
■■【特別】背番号１１
■■「背番号１１.comが株式会社になる軌跡～01号」
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社会的使命：「恩返しカンパニーとして仲間だけを価値組（人生の勝ち組）にする」
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■■「entrepreneur（企業家）」
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大阪商工会議所へ向かい、
私は経営相談室の中小企業診断士の方にビジネスプランを提出した。
私は楽しくて仕方なかった。定款の作り方や固定費や可変費などのわけかた、
中小企業支援法の流れなど資金繰りなどなど…
私は感じた。
大学で私が最も尊敬するサービスＭＫＴＧの権威である教授から教えてもらったことだけ
やればいいだけじゃないか！すこぶる簡単じゃないか！
私は05年間で資本金1000万円に到達するだろうか？
（だからといって自分の金だけでやるから借金は絶対にしない）
または特例期間が過ぎても株式会社背番号11.comのままでいられるであろうか？
私はそんな希望と不安が入り混じた複雑な気持ちのまま、株式会社への道を歩んだ。
つづく
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「平和という欲求」
平和があるから、自由があり、
平和があるから、機会の平等がある。
いかに平和が大切であるかわかる。
しかし
現実は平和を願うだけでは、
平和を保つ事さえできない。
なぜなら、今の経済社会において戦争はスケジュールに組み込まれているから…
人間は失敗するから成長し、改めようとする。
しかし人間がどうしても改めることができないものがある。
それは、「欲望」である。
確かに、欲望があるから進化した。
また、欲望があるから生活しやすい環境を作り上げた。
しかし
どうだろう？
いつまでも満たされない「欲望」を満たすために、
地球を破壊したり、人を殺したりしていいのだろうか？
人間は気付かなければならない。
欲望は永遠に100パーセント満たされないということを…
そして
万物において必ず限りがあるということを…
そして「今」だけよければいいのではなく、
未来のことも考えるべきだ。
なぜなら
私たちが命とともに、消えてしまう
思想・習慣・愛・ストーリー…
を引き継いでくれる
子孫は未来に生きるのだから…
平和であることは、
人間にとって最も大きな「欲望」である。
だからこそ、
際限がない場合がある。
みんな平等！
みんな同じ！
みんな公平…
行き過ぎである。
人間は果たして
「平和」という欲望に対して、
どこで安堵するのだろうか？
平和という「欲望」を
コントールさえできない人間の難しさを
私はニュージーランドで感じるのであった。
平和があるから、機会の平等がある。
いかに平和が大切であるかわかる。
しかし
現実は平和を願うだけでは、
平和を保つ事さえできない。
なぜなら、今の経済社会において戦争はスケジュールに組み込まれているから…
人間は失敗するから成長し、改めようとする。
しかし人間がどうしても改めることができないものがある。
それは、「欲望」である。
確かに、欲望があるから進化した。
また、欲望があるから生活しやすい環境を作り上げた。
しかし
どうだろう？
いつまでも満たされない「欲望」を満たすために、
地球を破壊したり、人を殺したりしていいのだろうか？
人間は気付かなければならない。
欲望は永遠に100パーセント満たされないということを…
そして
万物において必ず限りがあるということを…
そして「今」だけよければいいのではなく、
未来のことも考えるべきだ。
なぜなら
私たちが命とともに、消えてしまう
思想・習慣・愛・ストーリー…
を引き継いでくれる
子孫は未来に生きるのだから…
平和であることは、
人間にとって最も大きな「欲望」である。
だからこそ、
際限がない場合がある。
みんな平等！
みんな同じ！
みんな公平…
行き過ぎである。
人間は果たして
「平和」という欲望に対して、
どこで安堵するのだろうか？
平和という「欲望」を
コントールさえできない人間の難しさを
私はニュージーランドで感じるのであった。
「憂国日本～01号」
集団的自衛権の行使は、
今は必要ないと私は考える。
なぜならまだまだ日本はアメリカに対して、
はっきりモノが言える立場ではないからだ。
今、日本は集団的自衛権を
安易に認めてしまうと、
まさにアメリカのひとつの州であるような扱いに成り下がってしまう。
ではどうしたらいいのか？
それは今行われている人道支援を世界各地で継続的に行い、
「人道支援は自衛隊が世界一」だと、世界から認められることだ。
もちろんゴラン高原での活躍モザンビークでの活躍は承知している。
しかし、ただ世界にお金だけではなく、
人道復興として汗をかかないと世界は日本を認めてくれない。
それはアメリカに対しても同じである。
汗をかき、時には血を流してしまう可能性もあるでしょう？
でもそのような活動をすることで、
世界の人々が少しずつ
「日本は人道復興のための軍隊では世界一だ」と認めるようになる。
そうなれば、アメリカの侵略的な侵攻に対しても、
今のような意味のわからない憲法解釈で逃げるのでなく、
また、憲法が抵触するからできないと伝えるのではなく、
世界の日本という立場からアメリカに断固拒否できるのではないか？
そして「日本は人道復興のための軍隊なのだ」
とアメリカや世界に認めさせられたら、
その時に集団的自衛権の行使を認めるべきだと考える。
浅はかな考えだが、
日本が世界で一番「平和の国」であることを誇りの感じる。
だから平和を広げるために我々日本人は活躍しなければいけないと考える。
今は必要ないと私は考える。
なぜならまだまだ日本はアメリカに対して、
はっきりモノが言える立場ではないからだ。
今、日本は集団的自衛権を
安易に認めてしまうと、
まさにアメリカのひとつの州であるような扱いに成り下がってしまう。
ではどうしたらいいのか？
それは今行われている人道支援を世界各地で継続的に行い、
「人道支援は自衛隊が世界一」だと、世界から認められることだ。
もちろんゴラン高原での活躍モザンビークでの活躍は承知している。
しかし、ただ世界にお金だけではなく、
人道復興として汗をかかないと世界は日本を認めてくれない。
それはアメリカに対しても同じである。
汗をかき、時には血を流してしまう可能性もあるでしょう？
でもそのような活動をすることで、
世界の人々が少しずつ
「日本は人道復興のための軍隊では世界一だ」と認めるようになる。
そうなれば、アメリカの侵略的な侵攻に対しても、
今のような意味のわからない憲法解釈で逃げるのでなく、
また、憲法が抵触するからできないと伝えるのではなく、
世界の日本という立場からアメリカに断固拒否できるのではないか？
そして「日本は人道復興のための軍隊なのだ」
とアメリカや世界に認めさせられたら、
その時に集団的自衛権の行使を認めるべきだと考える。
浅はかな考えだが、
日本が世界で一番「平和の国」であることを誇りの感じる。
だから平和を広げるために我々日本人は活躍しなければいけないと考える。
「郵政分社化」
昨年書いた文章だが・・・
小泉はやってくれた。
これは日本の唯一の希望であると言っていい。
小泉は持論の郵政民営化だけはまったく譲ろうとしなかった。
小泉はさらに日本の歴代総理として、名前は残すだろう。
小泉がなぜここまで人気がないのか私はわからない。
小泉は自民党という幕府の中、明治維新で活躍した勝海舟のような人物だ。
幕内にいながら、改革を断行する姿、一匹狼である性格。
相手を追い込まずに、逃げ道をわざと作り、そこに落としこめる力。
すばらしい。
自民党案である郵政民営化ぶら下がり型改革であれば、
また利権を残すことになっただろう。
しかし小泉・竹中案の窓口ネットワークを同じ土俵に上げたことは
間違いなくＣＳ（顧客満足）が向上するだろう。
よく地方の郵便局はどうなるの？弱者切捨てだ。
効率を重んじるあまり、民営化は反対だ。
などとマスコミは述べるが、
それはまったく理解していない。
コンビ二（ローソン）となぜ提携関係を結ぼうしているのか？
また公社から民営化する間の猶予期間をおくのはどうしてか？
民営化する本当の狙いを何かわかっていない人が多すぎる。
それはつまり、天下りの金脈関係のdiscloserだ。
民営化はその情報公開を狙っているのだ。
以前、右翼団体にナイフで刺されて殺された民主党議員が
なぜ？殺されたのか？ご存知ですか？
それは郵政などの天下り先の根幹を知ってしまい、
公開しようとしたからだ。
その大きな日本の闇を小泉は引っ張り出そうとしているのだ。
そのような情報さえ知らず、マスコミにただただ流される
一般国民の見極める目のなさにほとほと落胆する。
小泉は、道路公団のほうに利権団体をひとつに押し込めた。
その代わり、郵政は譲らなかった。
郵政の裏にある大きな利権である財政投融資の流れを明確にするため、
小泉は頑張っている。小泉は日本の闇と戦っているのだ。
私は少なくとも小泉の努力を価したい。
小泉はやってくれた。
これは日本の唯一の希望であると言っていい。
小泉は持論の郵政民営化だけはまったく譲ろうとしなかった。
小泉はさらに日本の歴代総理として、名前は残すだろう。
小泉がなぜここまで人気がないのか私はわからない。
小泉は自民党という幕府の中、明治維新で活躍した勝海舟のような人物だ。
幕内にいながら、改革を断行する姿、一匹狼である性格。
相手を追い込まずに、逃げ道をわざと作り、そこに落としこめる力。
すばらしい。
自民党案である郵政民営化ぶら下がり型改革であれば、
また利権を残すことになっただろう。
しかし小泉・竹中案の窓口ネットワークを同じ土俵に上げたことは
間違いなくＣＳ（顧客満足）が向上するだろう。
よく地方の郵便局はどうなるの？弱者切捨てだ。
効率を重んじるあまり、民営化は反対だ。
などとマスコミは述べるが、
それはまったく理解していない。
コンビ二（ローソン）となぜ提携関係を結ぼうしているのか？
また公社から民営化する間の猶予期間をおくのはどうしてか？
民営化する本当の狙いを何かわかっていない人が多すぎる。
それはつまり、天下りの金脈関係のdiscloserだ。
民営化はその情報公開を狙っているのだ。
以前、右翼団体にナイフで刺されて殺された民主党議員が
なぜ？殺されたのか？ご存知ですか？
それは郵政などの天下り先の根幹を知ってしまい、
公開しようとしたからだ。
その大きな日本の闇を小泉は引っ張り出そうとしているのだ。
そのような情報さえ知らず、マスコミにただただ流される
一般国民の見極める目のなさにほとほと落胆する。
小泉は、道路公団のほうに利権団体をひとつに押し込めた。
その代わり、郵政は譲らなかった。
郵政の裏にある大きな利権である財政投融資の流れを明確にするため、
小泉は頑張っている。小泉は日本の闇と戦っているのだ。
私は少なくとも小泉の努力を価したい。
「日本のスラム街～特別編」
「いきる」充実感の尺度の一つに、心の底から笑えた経験がたくさんあるかどうかだと考える。
そして僕はここにいきるという答えがあると考える。
「笑えるのは人間だけの特権や。俺は笑う為に、笑わせて自分もまた笑う為にいきているや！」
この言葉を一生忘れない…。
私は会社を辞め、愛していた彼女に愛想を尽かされ、
家族からも見放されていた時期があった。
本当に何の為にいきるのか？を真剣に考えていた。
こんな事も考えた。死んだほうがみんなにこれから迷惑かけないからいいのではないか？
死んだほうがみんなに「迷惑かけたなー！すまんー」って謝らなくていいのでないか？
死んだほうが…
今では笑える話になったが（笑）その当時は本当に真剣に考えていたのだ。
それは何の為にいきるのか？という答えの糸口さえも解らなかったからだ。
しかし私は救われた。
それは兄の存在である。「情緒の共有」をしてくれる存在がいたからである。
情けない私に、信用もされない私に、愛情一杯に兄は僕をおもいっきり殴ってくれた！
涙を流しながら殴ってくれた！兄の繰り出すパンチ・キックは本当に痛かった。
そして僕のからだにはたくさんのあざと兄の涙が身体に残った。
その時、兄の娘は命に関わる病状で結婚している兄は父としては当然家族といるのが当たり前である。しかし情けない弟である僕を殴りに来てくれた。
兄の妻にも、「家族がこんな状態なのに、なぜ弟の場所に行くの信じられない？！」と言われた。
しかし兄は信用もされない僕を殴りに来てくれた。
その事を思い出すたびに、
今でも…僕は…（少し涙が出そう…）兄はなぜ？そこまでしてくれたのか？
僕にはわからない。
ただ少なくとも言えるのは、兄は「僕の為に」優しさをくれたのである。
だから僕は今、兄に感謝し続けるしかない。
その時殴られた傷が深かったおかげで、僕に考動力が生まれた。
ひとりでいる時、そのあざだらけのからだを見るたびに
何かしないといけないなーと考えられるようになった。
僕はいきる糸口をたぐりよせたいと考えるようになった。
糸口は家に閉じこもっていては見つからない。
糸口はひとりで考えても見つからない。
糸口を見つけようとしないと見つからない。
私は考え、ひとりであいりん地区（日本のスラム街）に向かった。（08/18日本のスラム街の文章に続く）
いきる答えの糸口は、待っていては見つからない。
しかしただただ動けーと言っても、動けないのが、落ち込んだ状態である。
その動けない状態を変えるのは、「情緒の共有」をしてくれる存在である。
人はひとりでは活きていていけない。
人が人の為に何かをしてくれた時こそ、
人間は考動力（考えて動く）が生まれるきっかけになるのではないかと考える。
そして僕はここにいきるという答えがあると考える。
「笑えるのは人間だけの特権や。俺は笑う為に、笑わせて自分もまた笑う為にいきているや！」
この言葉を一生忘れない…。
私は会社を辞め、愛していた彼女に愛想を尽かされ、
家族からも見放されていた時期があった。
本当に何の為にいきるのか？を真剣に考えていた。
こんな事も考えた。死んだほうがみんなにこれから迷惑かけないからいいのではないか？
死んだほうがみんなに「迷惑かけたなー！すまんー」って謝らなくていいのでないか？
死んだほうが…
今では笑える話になったが（笑）その当時は本当に真剣に考えていたのだ。
それは何の為にいきるのか？という答えの糸口さえも解らなかったからだ。
しかし私は救われた。
それは兄の存在である。「情緒の共有」をしてくれる存在がいたからである。
情けない私に、信用もされない私に、愛情一杯に兄は僕をおもいっきり殴ってくれた！
涙を流しながら殴ってくれた！兄の繰り出すパンチ・キックは本当に痛かった。
そして僕のからだにはたくさんのあざと兄の涙が身体に残った。
その時、兄の娘は命に関わる病状で結婚している兄は父としては当然家族といるのが当たり前である。しかし情けない弟である僕を殴りに来てくれた。
兄の妻にも、「家族がこんな状態なのに、なぜ弟の場所に行くの信じられない？！」と言われた。
しかし兄は信用もされない僕を殴りに来てくれた。
その事を思い出すたびに、
今でも…僕は…（少し涙が出そう…）兄はなぜ？そこまでしてくれたのか？
僕にはわからない。
ただ少なくとも言えるのは、兄は「僕の為に」優しさをくれたのである。
だから僕は今、兄に感謝し続けるしかない。
その時殴られた傷が深かったおかげで、僕に考動力が生まれた。
ひとりでいる時、そのあざだらけのからだを見るたびに
何かしないといけないなーと考えられるようになった。
僕はいきる糸口をたぐりよせたいと考えるようになった。
糸口は家に閉じこもっていては見つからない。
糸口はひとりで考えても見つからない。
糸口を見つけようとしないと見つからない。
私は考え、ひとりであいりん地区（日本のスラム街）に向かった。（08/18日本のスラム街の文章に続く）
いきる答えの糸口は、待っていては見つからない。
しかしただただ動けーと言っても、動けないのが、落ち込んだ状態である。
その動けない状態を変えるのは、「情緒の共有」をしてくれる存在である。
人はひとりでは活きていていけない。
人が人の為に何かをしてくれた時こそ、
人間は考動力（考えて動く）が生まれるきっかけになるのではないかと考える。
「勝ち組とは…」
勝ち組とは
Ⅰいきる価値を持つこと（価値組）
Ⅱその価値を追究すること
である。
その手段として、
最低限生活できる資本を持つこと
しかしお金は手段に過ぎない
価値の根底は「楽しむ」だと考える。
楽しめることこそ、神様（亡き父）のお告げであると考える。
楽しみを追究していけば、
必ず周りの人にも、
「幸せ」を与え、また「楽しみ」を与える。
また楽しむの、最大効用は、
ずばり「人のため」である。
人の喜び、
人の笑顔、
人の楽しみ、
人の幸せ、
人…
ただ、それを理解できず、
自分だけの楽しみしか知らない人は悲しい人だと考える。
それは、一番満足させる
「楽しみ」の本質を知らないからだ。
父は言った。
「人に、優しさをたくさん蒔き、
精一杯生ききった人は、笑顔で死ねる。
だから父さんはまったく恐くない。」
父はそう言い残し、本当に笑顔でみまかれたのだ。
すごく幸せそうに亡くなったのだ。
私はその体験から感じた。
死とは「生ききったということなのだ。」
父の生き方から、
生きるとは「自分が納得できる（価値）」を追求することが大切だと感じた。
また最も人間においての
最大公約数の価値は「人のため」ではないのかと考える。
釈迦こう言葉を残している。
「世は無常。怠ることなく修行に励め」。
私はこう解釈する。
修行という言葉を「生きる」という言葉に都合よく代えて…
「世の中は何が起こるかわからない。ただ、あなたは精一杯生きること。
もっと言えば生ききることが大切なのだ。」と・・・
そうすることによってどうなるか？
私は、楽に逝けると考える。
精一杯生きた人は必ず、苦しんで入った人はいない。
老衰で亡くなった方なんて、寝ている間に死んでいると聞く。
また父のように笑顔で逝くことができるのだ。
父は自分の人生の最後までも、私に教えくれたのだ。
「生きるとは何か？」ということを…
父は「優しさの恩返し」を世に広まったらいいのにな～
と私によく伝えていた。
だから
私は背番号１１human.networkという会社を起業するのだ
日本だけでなく、世界にまで広げるのだ。
これが私の生きる道であり、
それが私の生きる価値であると確信している。
Ⅰいきる価値を持つこと（価値組）
Ⅱその価値を追究すること
である。
その手段として、
最低限生活できる資本を持つこと
しかしお金は手段に過ぎない
価値の根底は「楽しむ」だと考える。
楽しめることこそ、神様（亡き父）のお告げであると考える。
楽しみを追究していけば、
必ず周りの人にも、
「幸せ」を与え、また「楽しみ」を与える。
また楽しむの、最大効用は、
ずばり「人のため」である。
人の喜び、
人の笑顔、
人の楽しみ、
人の幸せ、
人…
ただ、それを理解できず、
自分だけの楽しみしか知らない人は悲しい人だと考える。
それは、一番満足させる
「楽しみ」の本質を知らないからだ。
父は言った。
「人に、優しさをたくさん蒔き、
精一杯生ききった人は、笑顔で死ねる。
だから父さんはまったく恐くない。」
父はそう言い残し、本当に笑顔でみまかれたのだ。
すごく幸せそうに亡くなったのだ。
私はその体験から感じた。
死とは「生ききったということなのだ。」
父の生き方から、
生きるとは「自分が納得できる（価値）」を追求することが大切だと感じた。
また最も人間においての
最大公約数の価値は「人のため」ではないのかと考える。
釈迦こう言葉を残している。
「世は無常。怠ることなく修行に励め」。
私はこう解釈する。
修行という言葉を「生きる」という言葉に都合よく代えて…
「世の中は何が起こるかわからない。ただ、あなたは精一杯生きること。
もっと言えば生ききることが大切なのだ。」と・・・
そうすることによってどうなるか？
私は、楽に逝けると考える。
精一杯生きた人は必ず、苦しんで入った人はいない。
老衰で亡くなった方なんて、寝ている間に死んでいると聞く。
また父のように笑顔で逝くことができるのだ。
父は自分の人生の最後までも、私に教えくれたのだ。
「生きるとは何か？」ということを…
父は「優しさの恩返し」を世に広まったらいいのにな～
と私によく伝えていた。
だから
私は背番号１１human.networkという会社を起業するのだ
日本だけでなく、世界にまで広げるのだ。
これが私の生きる道であり、
それが私の生きる価値であると確信している。
背番号11.comの事業計画
背番号１１.comの夢は亡き父の教えである「優しさの恩返し」
を世に広めることです。
またその「優しさの恩返し」の一環として、
少なくとも私の夢の賛同者である仲間だけは勝ち組にしたいと考えております。
背番号１１.comは３つの事業から成り立つ。
Ⅰコンサルティング部門
Ⅱ情報サービス部門（８年後にオンラインビジネスに参入）
Ⅲ書籍部門
Ⅰコンサルティング部門
＜事業理念＞
・「クライアントと弊社が共に勝つ」を絶対条件とする
・必ず結果を出す常勝企業を目指す
・「顧客のwin」を最優先
・クライアントへ「優しさの恩返し」をする
＜事業内容＞、
１経営コンサルティング
２株式運用および、投資によるコンサルティング
３資産および、運用コンサルティング
４人生のコンサルティング
５人と人を結びつけるコネクトコンサルティング
６書籍・講演会
７キャリアコンサルティング（今勉強中）
８税金のコンサルティング（今勉強中）
１～８を主に行うベンチャー集団です。
Ⅱ情報サービス部門（８年後にオンラインビジネスに参入）
＜事業理念＞
・オピニオンリーダーcommunityを創造する
・ナイストライ精神環境創造
・情緒の共有ある環境創造
・少なくとも仲間だけは勝ち組にする。
・仲間へ「優しさの恩返し」をする
＜事業計画＞
・インターネットを利用した各種情報提供サービス
（株式情報・）有料メールマガジン
・まぐまぐ・melma有料メール掲載(予定)
・広告（仲間からの広告委託）
・インターネットでの広告業務
Ⅲ書籍部門
＜事業理念＞
・亡き父の教えである「優しさの恩返し（return kindness）」を世界に広げる。
・マインドセットを向上させる。（元気・勇気を与える）
・亡き父への親孝行
・購読者へ「優しさの恩返し」をする。
＜事業計画＞
・出版
・イベント企画・広告
・書籍に関する業務
具体的言えば、資産運用をご希望でしたら、
背番号１１.comの仲間（160名弱）にはＣＦＰ（国際ファイナンシャル・プランナー）という
10000人に一人しかいない資産運用のプロがいますから、
何でも相談ください。
また私はデイトレーダー（一日で株を売買し、儲けを出す）で
月に平均で20万円ぐらいは稼いでいますので、株式運用に関しては
相談に乗ります。
これからも背番号１１.comはできるだけご希望に沿うように
「優しさの恩返し」をしたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いします。
＜今後5年以内の事業計画予定＞
１コンサルティングファームで働く⇒人脈拡大
２若手ベンチャー起業会の橋渡しコンサルティング（私が参加している）
３提携会社のコンサルティングを続けてシナジー効果狙う
４大学の学内ベンチャー相談（予定）
５不動産鑑定士の仲間とインキュビベーション専用マンションを購入、起業家賃貸契約へ
６サイバーエージェント専用有料メールマガジンの拡大（リピーター誘導）
７背番号11.comメール配信継続（トライアル誘導）
８書籍出版
９講演会
10株式運用（資産運用相談）
11キャリア・コンサルティングの資格を取得する。
＜８年以降の事業計画＞
インターネット上にナイストライ精神環境を作る。
─事業スキーム──────────────────
＜コンセプト＞
背番号１１.comは「業界初！優しさの恩返しカンパニーである」
＜背番号１１.comの社会的使命＞
１少なくとも仲間だけは勝ち組する（価値組）こと
２亡き父の教えである「優しさの恩返し」を世界に広めること
３ナイストライ精神のコミュニティーをインターネット上で作る（８年後）
＜１１つのメール配信＞
Ⅰ背番号11の配信
⇒kazu_ono11@hotmail.comからのMail
（ほぼ毎日）
Ⅱ背番号11の株日記
⇒今から資産運用をはじめる人をターゲットにわかりやすく説明
（希望依頼から日・木曜日配信）
Ⅲ特別編～今月は「ニュージーランド留学日記」
（希望依頼から21日間連載）
Ⅳ憂国日本へ
⇒生まれ育った日本をいかによくするか？提案するメール配信
（希望依頼から適時配信）
Ⅴ就職活動の成功の法則
⇒これから就職活動を向かえる大学生をターゲットにした配信
Ⅵ背番号１１.comが株式会社なる軌跡
⇒中小企業支援法を使い、背番号11.comを「株式会社」にするプロセスを配信
（希望依頼から適時配信）
Ⅶentrepreneur（企業家）へ
⇒今後活躍されるentrepreneur（企業家）の皆様にお教えする
成功する人の条件や・成功体験者のサクセスストーリを紹介する配信
Ⅷ中小企業診断士への道
⇒マーケティングを愛されている人、独立を考えられている人必見のメールマガジン。
今後の日本版ＭＢＡとして、中小企業診断士の価値は間違いなく上がる。
中小企業診断士を目指す人への内容配信。
Ⅸ恋愛詐欺師（男性限定）
⇒どうすれば、女からもてるか？
どうすれば、女を攻略できるかを配信する企画。
恋愛相談など、私が知る最も恋愛詐欺師からのお教えが頂ける。
双方向の配信システムを目指す背番号１１.com唯一の配信。
Ⅹmy story
⇒どれだけ落ち込み、どれだけ人に支えられて私は「今」を持っていられるか？
ノンフィクションで語る背番号１１.com～strategist・leaderの素顔が垣間見られる配信
Ⅹ１１イズム（父の教え）
⇒どれだけの涙を流しただろう？
どれだけの感動を与えてくれただろう？
僧侶であった父の「活きた」教えを仲間にお教えする配信。
＜事業内容の詳細＞
Ⅰ背番号11.comの方向性など最も大切な内容を配信
Ⅱ資産運用・新聞購入いらず、解りやすく朝に今の経済事情を配信します
またデイ・トレーダーとして月２０万円は稼ぐ背番号11.com:strategist.leaderが
これからの上がりそうな銘柄株を東証・マザーズ・米ナスダック・ダウなどから紹介します。
Ⅲ特別編として今は「留学から得た価値観の変化」を紹介
Ⅳ日本の政治・経済・成功分析
Ⅴこのメール配信は、私の就職活動体験だけでなく、
会社人事の方多数の意見も反映させたエッセンスあるメールマガジン
メールマガジン通りすれば、必ず内定がもらえる傑作の配信。
（今まで大学の就職アドバイザーとして、声をかけた学生はすべて希望通りの内定先を獲得）
他メールマガジンサイトでは有料配信をしています。
Ⅵ起業したい人には絶対お勧めのメールマガジン。
起業する人の辛さや苦しみを分かち合いましょう。
お互いに大いに「夢」を語りましょう。
また20年後の日本を見た場合、確定申告は自ら行われるようになるだろう。
その時代の変化より前に、しっかり勉強しておこうとする企画に変更していく。
青色申告の仕方や、上手な経費の落とし方などを紹介する配信。
Ⅶ成功するためには法則がある。
その法則をentrepreneur（起業家）にはお教えます。
Ⅷより市場細分化が進む中で、起業する人が増加するのは時代の要請であろう。
その時代の声に応えるのが、中小企業診断士という資格である。
マーケティングを愛する背番号11が目指す資格について、
来年の合格までをドキュメントタッチで描いたメール配信
（希望依頼から適時配信）
Ⅸ女性という最も理解しがたい動物をいかに精神支配するか？
男性にしか絶対に伝えない「女性攻略心理法」を伝授する配信。
男性お勧めです。
Ⅹなぜ背番号１１.comという会社を設立するのか？
その答えがわかる背番号１１.com～strategist・leader自身の軌跡を描く
Ⅹ僧侶であった亡き父が残した言葉、考えをお教えするコンテンツ
「なぜ？生きるか」「なぜ不幸も必要か？」など
生きる意味を教えるコンテンツである
＜仲間の選択＞
Ⅰ・Ⅳ・Ⅹ・Ⅹは必須で
Ⅱ・Ⅲ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ・Ⅷ・Ⅸは選択という形を取らせて頂きます。
背番号11.comとは、恩返しカンパーである！
背番号11.comとは、仲間だけを人生の勝ち組（価値組）にするカンパニーである！
背番号11.comをよろしくお願いします！！
＜背番号１１.comの11イズム＞
１優しさの恩返し
２活きる
３考動力
４ネクストワン思考
５主体性
６情緒の共有
７セレンディピティー
８価値組
９繋げる
10ナイストライ精神
11信じる
＜仲間との約束＞
１この世の中をもっとよく変えようとする仲間を集める、お手伝いをしてもらえませんか。
仲間にひとつだけお願いがあります！
私は仲間を出来るだけ、増やしたいのです！
それは亡くなった父の遺言である「優しさの恩返し」をしたいからです！
たくさんの人に「優しさの恩返し」をしたいのです。
なぜならわがままで、弱っちぃ私を仲間は助けられたからです。
仲間が「優しさ」をたくさん与えてくれたからです！
そんなたくさんの「優しさ」を独り占めしてはいけないと考えるからです。
「優しさの恩返し」をしたいだけなのです…
だから…私は仲間を出来るだけ、増やしたいのです！
御協力して頂ければ、嬉しいです。
すぐに紹介してくださいだなんて申し上げません。
またもちろん、義務ではありません。
ただ、いい文章などがあれば、友達や職場に見せて、話をして頂くだけでいいです。
「優しさの恩返し」を広めたいので、是非とも協力し頂ければ光栄です。
２仲間と分かちあう
背番号１１.comが得た純利益に対して、仲間に毎年１０％は還元することを誓います。
仲間からの紹介から発生したentrepreneur（起業家）と顧客との契約に関して、
紹介して頂いた方には紹介あっせん料金を支払うことを誓います。
（一回目は、5万円はお渡ししたいと考えております）
つまり、背番号１１.comは仲間が毎日つたないメールを
読んで頂いてもらっている代わりに、
少しですが、お金（サービスの対価）をお返ししようと考えます。
またentrepreneurは背番号１１.comの仲間であり、
分かちあいを行う絶好の機会であると考えます。
仲間が、entrepreneurが、背番号１１.comがすべて「win」の形を取れるビジネスモデル
として、今後も背番号１１.comは発展していきます。
なぜ？人を踏み台にしないと儲からないなどの意見が多く聞かれるのか？
ねずみ講みたいに「みんなが儲かる」、「みんなが幸せになる」と良いことばかり顧客に伝え、
現実は、顧客に商品をたくさん買わせて在庫まみれにし、
借金させ、人間関係まで破綻させる・・・
なぜ？そこまでして、winnerになりたい？
私はそんな人を踏み台にしてまでしてwinnerにはなりたくない。
私達が願うことは、たったひとつである。
「父の教えである＜優しさの恩返し＞を世界に広めたいのだ」
そのためだけなのだ。
父から絶対に聞く事が出来ない「ナイストライ！」という言葉を
心で感じたいのだ。
父のように、人にたくさんの「優しさ」の種を蒔きたい。
それが私と私のそばにいつもいる父との生きる道なのだから・・・
今後ともよろしくお願いします。
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